概要・沿革
概要
名称
公益財団法人 積善会 日向台病院
病院設立
1960年6月
財団運営
1962年4月
院長
長谷川吉生
診療科目
精神科・内科
病床数
精神科299床
本館4階
精神科救急病棟
本館3階
精神地域包括ケア病棟
本館2階
精神療養病棟
東館2階
精神療養病棟
東館1階
精神療養病棟
敷地面積
21,554m2
建物面積
15,863m2
承認・届出事項
- 保険医療機関
- 精神保健福祉法指定医療機関
- 指定自立支援医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 応急入院指定病院
- 難病医療費助成指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 被爆者一般疾病医療機関
- 看護師等養成所実習施設
- 精神科専門研修連携施設
- 救急適合施設
- 精神科救急急性期医療入院料(1病棟)
- 精神科救急医療体制加算3
- 精神科地域包括ケア病棟入院料(1病棟)
- 精神療養病棟入院料(3病棟)
- 重症者加算1
- 精神科身体合併症管理加算
- 入院時食事療養(Ⅰ)
- 薬剤管理指導料
- 精神科作業療法
- 精神科デイ・ケア「大規模なもの」
- 精神科ショート・ケア「大規模なもの」
- 精神科デイ・ナイト・ケア
- 精神科ナイト・ケア
- 医療保護入院等診療科
- 酸素の購入単価
- 精神科救急搬送患者地域連携受入加算
- 精神科応急入院施設管理加算
- 治療抵抗性統合失調症治療指導管理料
- コンピューター断層診断(CT撮影)
- 精神科急性期医師配置加算1
- こころの連携指導料(Ⅱ)
- 療養生活継続支援加算
- 診療録管理体制加算3
- データ提出加算1.3
- 精神科入退院支援加算
- 精神科退院時共同指導料
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料21
- 医療DX推進体制整備加算
- 特別の療養環境の提供
沿革
昭和35年 6月 1日
開設 精神科93床
昭和37年 4月 1日
財団法人 積善会の開設する病院となる
昭和37年 5月28日
社会福祉事業開始
昭和37年12月
第3病棟完成 許可病床数167床
昭和40年 2月
第5病棟完成 許可病床数224床
昭和43年 2月
西病棟完成 許可病床数314床
昭和56年 7月
許可病床数299床に減じ、療養環境を改善
昭和62年10月20日
東館第1期工事竣工 許可病床数299床
昭和63年 9月26日
東館第2期工事竣工 許可病床数299床
平成 9年 3月19日
東館第3期工事竣工 許可病床数299床
平成11年 3月31日
東館鉄格子撤去 普通ガラスを強化ガラスに替える
平成15年 2月28日
本館増築工事竣工 許可病床数299床
平成16年10月 1日
共同住居「ハイツ すずらん」(女性)定員6名、開始
平成16年11月 1日
共同住居「ハイツ ひなた」(男性)定員5名、開始
平成17年12月19日
財団法人日本医療機能評価機構 認定病院
(平成17年12月19日~平成22年12月18日)平成18年 4月 1日
共同住居「ハイツ すずらん」 精神障害者グループホーム認定
平成19年 2月 1日
グループホーム「すずらん」運営開始
平成20年10月 1日
グループホーム「ひなた」運営開始
平成21年 9月 9日
神奈川県救急医療功労者として受賞
平成22年 6月19日
日向台病院50周年記念行事
平成22年12月29日
公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院 Ver6.0
(平成22年12月19日~平成27年12月18日)平成25年2月21日
共同生活住居「ハイツ ひなた」1・2竣工
平成25年3月30日
日向台病院職員寮完成
平成25年10月
災害時メール一斉連絡システム導入(呼び出し君)
平成26年3月
電子カルテ稼動開始
平成27年1月1日
難病医療費助成指定医療機関指定・難病医療費助成指定医指定
平成27年6月1日
長谷川吉生院長就任
長谷川行洋名誉院長就任平成27年9月1日
応急入院指定病院の指定 スーパー救急開始
平成28年6月1日
グループホームハイツひなた4開設
平成28年11月1日
グループホームハイツひなた3開設
平成30年6月1日
治療抵抗性統合失調症治療指導管理料算定開始
平成30年11月9日
院内菅弦楽四重奏コンサート開催
平成30年12月1日
精神科救急病棟保護室3室増床
平成31年4月15日
日向台病院ホームページリニューアル
令和元年7月1日
健康増進法により病院敷地内禁煙
令和2年2月
日本で新型コロナウイルス感染症発生
院内感染対策を強化令和4年8月1日
訪問看護ステーションひなた開設
令和4年10月1日
病院広報を担う広報企画推進課稼働
令和5年6月1日
精神科地域包括ケア病棟開設